SAN+vol.17「南区あい」はお手に取って見ていただけたでしょうか?
今号の「あいに包まれて」というページでは、「あたらしい」「あまもよい」「あいくるしい」の3つの「あ」と「い」に包まれた言葉とともにスポットを紹介させていただきました。
今回は、啓北商業高校の生徒さんのお力をお借りしてさらにあいに包まれた言葉を探し出し、

そこから連想するスポットを紹介いたします。

 藻南小学校前のバス停を降りて徒歩3歩ほど歩いた所にある「うちは、ぱんや。」
店内を覗くときりっとした顔や困り顔、1つ1つの表情が違うまるで生きているようなパンが並んでいる。
 このお店のこだわりは、「道産の小麦粉」と「自家製ルヴァン」を使用している事だ。ルヴァンとは、小麦の中にあるイーストの代わりになるものだ。それをお店で一から作っている。菓子パンは、メープルシロップも使って柔らかく仕上げている。総菜パンには旬の野菜を使う等食材にもこだわりがある。
 内装にもこだわりがある。対面式のショーケースカウンター内にあるパンをお客さんが選び、店主の中沢さんがトレイにのせる。「どの顔がいいですか?」。お客様との会話が生まれる。中沢さんはお客様とのコミュニケーションを大切にしている。移動販売も行っており、最近では円山動物園のコンビニエンスストアでも販売している。8~9月には通販も開始するそうだ。
 「誰にでもわかりやすくあるように」。全部ひらがなである店名。「コーギーのおしり」、「チョコしょくぱんわん」、「あざらしの塩パン」などの「あどけない」ぱん達を、こだわりっぱいの「うちは、ぱんや。」へ迎えにいってはどうだろうか。

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​うちは、ぱんや

札幌市南区川沿6条2丁目2-37
電話      011-522-7955

定休日   月曜日

 札幌市南区石山2条2丁目にある「えぞりすmeal」。店内は森をイメージして、天然木の一枚板のテーブル、木製の椅子、そして多くの観葉植物が置かれている。店名の「えぞりす」は、冬になると近くで実際に「えぞりす」を見る事ができ店主が動物好きという事から名付けられた。
 ここは、漁師である店主の旦那さんが瀬棚町で獲った新鮮な海鮮が味わえる珍しいカフェだ。メニューは自家製が多く無添加にこだわっている。ジュースは全て果汁100%だ。
 食事の人気メニューは「特製唐揚げごはん」。塩胡椒をベースにお店特製のソースで味付けしたオリジナルの唐揚げは1つ1つが大きくボリューム満点、スープには瀬棚町で獲れた「ふのり」を使用している。他にも、「オリジナルカレーライス」、「PIZZAマルゲリータ」などがある。さらに、月ごとに「ご飯セット」として漬物とドリンクを付けて700円で提供している。
 軽食の人気メニューはタピオカドリンク。「自家製イチゴみるく」や「自家製バナナみるく」に使用しているイチゴとバナナジャムは、もちろん店主こだわりの手作りだ。
えぞりすmealで楽しむこの「あじわい」。是非一度体験してみてはいかがだろうか。

札幌市南区石山2条2丁目7-33
電話      011-596-6580

定休日   水曜日

​えぞりすmeal

 簾舞から定山渓へ向かって行くと、左手にひときわ目立つ大きな看板がある。その看板を左に曲がり山道を少し進むと、黄色の体に頭が緑色のルリコンゴウインコが出迎えてくれる。そこが「ノースサファリサッポロ」だ。
 ここでは約155種もの生き物が自由に園内で食事や昼寝、散歩をしていて、誰でも生き物と近くで触れ合う事ができる。というよりは、私たちが生き物に触れ合ってもらえると言った方がいいかもしれない。園内には、2つのエリアがある。1つ目は「ノースサファリ」。誰でも楽しく生き物が触れ合ってくれる。2つ目は「デンジャラスの森」。名前を記入しなければ入る事を許されない「デンジャラスゾーン」と呼ばれる特殊な生き物たくさんが集まっている一角もある。
 両方のエリアとも様々なイベントが開催されている。中でも人気は「アヒルレース」とピタゴラスイッチの生き物バージョンである「アニマルからくリレー」だ。また、今年の夏から巨大馬に乗れる「黒王に乗ってラオウになろう」というイベントも開催され大人気だ。「今後もどんどん進化していく」と話をしてくれた目黒園長、冬には犬ぞり体験等もできるそうだ。何度行っても「あきない」ノースサファリサッポロは年中注目だ。

​ノースサファリサッポロ

札幌市南区豊滝469-1
電話      011-596-5300

定休日   HPをご覧下さい
            https://www.north-safari.com

啓北商業高等学校の授業「広告と促進販売」を受講する高校生とSAN+のコラボ企画。本誌の「あいに包まれて」の啓北商業バージョンです。

私たちSAN+のメンバーも授業を行い、記事づくりについて説明しました。生徒さん達は取材先選び、アポイントメントから始まり、取材、写真撮影、そして記事づくりまで担当しています。

SAN+メンバーによる授業の様子

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